宗耳鼻咽喉科医院

福岡市西区姪浜にある鼻アレルギーを専門とするクリニックです。

福岡市西区姪の浜1-16-30

TEL.092-891-3333

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スギ花粉飛散グラフ

スギ花粉の飛散量が増えています。
来週は、もっと暖かくなるので、また増加するのではないかと思われます。

郊外へのお出かけには、マスク、眼鏡、花粉の付着しにくい服装でお出かけください。
外出した後、上着、帽子などは玄関に置き、部屋に持ち込まないようにしてください。
洗濯物の外干も控えてください。

スギ花粉症グラフ

花粉症の治療の3番目は、アレルゲン免疫療法です。
抗原(花粉症の場合は花粉エキス)を小量づつ体内に取り入れ、身体を抗原に徐々に慣れさせて、体質を改善させる方法で、現在での花粉症の根本的治療の唯一方法です。
皮下注射と舌下免疫療法の2種類の方法があります。
当院では、どちらの療法も行っておりますが、3年以上の通院が必要なため(始めは週1から2回の通院から月1回に移行するまで)、なかなか実施が困難な方もいらっしゃいます。
免疫療法は、7割から8割効果がある治療法で、特に舌下免疫療法は5歳から始められます。
まだまだ多くの治療法が研究されていますので、苦痛の少ない効果がある治療法が確立されるのを期待しています。

スギ花粉飛散グラフ

雨が降ったので、グラフではあまり飛んでいませんが、本日はいいお天気なので、花粉の飛散が多くなると思われます。
外出時はお気を付けください。
洗濯物を外に干すのも控えた方がいいでしょう。

スギ花粉飛散グラフ


スギ花粉の飛散が増加しています。
外出時には、マスク、眼鏡、花粉の付着しにくい衣服でお出かけください。
雨の後は、花粉の飛散が多くなります。

花粉症の治療の2番目は、手術療法です。
鼻の粘膜を凝固して、鼻の空気の通りをよくする治療ですが、鼻の粘膜が再生するとまた症状がでますので、
当院ではこの治療を行っておりません。

スギ花粉飛散グラフ

スギ花粉症の症状がある方の来院が多くなりました。
今月初めから症状が出始めた患者さんが多く、「まだ酷く無いけれどお薬を」とおっしゃる方が多いです。

治療の一つである薬物療法は、花粉が飛散する一週間ぐらい前から内服薬を使用しはじめ、シーズンが終わるまで飲み続けるという「初期療法」が基本です。
花粉飛散が多くなり症状が悪化すれば、点鼻薬なども追加します。

2月2日スギ花粉飛散開始です。

 当院屋上のダーラム飛散収集機の計測で、1個/㎠以上が二日続きましたので、2月2日飛散開始です。

症状がまだ出ていない方も、お薬の使用を開始されたほうがいいでしょう。
初期にお薬を使い始めると、シーズン中も悪化することが少ないようです。
内服薬や、鼻に噴霧するタイプのお薬は、症状によって使用する薬剤も違ってきます。
以前使用して効果があったあったお薬は、スマホで撮影したり、メモに書いておいたりしておくと、耳鼻科を受診した時、とても役にたちます。
外出時には、マスク、眼鏡、花粉の付きにくい服装でお出かけください。

またこの時期は風邪も流行る時期ですので、初めて花粉症を発症した方は風邪症状との区別が付きにくいかもしれません。
花粉症は、発熱しません、鼻汁は透明です、目のかゆみもある方が多いです。
同時に罹患した方もいらっしゃいますね。
難しいところです。

下のグラフは当院屋上にて採取した花粉のグラフです。
雨の日でも、1㎝四方に2個以上飛んでいます。
参考になさってください。

今年もよろしくお願いいたします。

 今日は、久しぶりに寒い一日です。雪やみぞれもちらついていますね。
インフルエンザも流行っています。

毎年この時期になると今年の花粉は?と気になるところです。
一月の連休に雷山にスギ、ヒノキの雄花の付き具合を観察に行って参りました。
お天気がよかったので、観察もよくできました。
去年より多く雄花がついていました。


このままだと、去年より多めの花粉が飛びそうです。

去年も飛散が多かったので、今年がそれ以上になると大変ですね。
今や、花粉症は4人に1人が罹患すると言われております。
花粉飛散の多い年は、初めて花粉症になる方も多くみられます。
花粉症の症状を少しでも軽くできるお手伝いができたらと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。